オスグット・シンスプリント(成長痛)
- スポーツをして急に足が痛くなった
- 膝の下の骨が盛り上がってきた
- 膝が痛くてストレッチも出来ない
- 走ったりジャンプするとすねが痛くなる
- すねの内側がきしむような感じがする
周南市 るぽ整骨院のオスグット治療
オスグットの仕組みを知ろう!
まずオスグットは小学校高学年から中学校に多く見られ大半の生徒が、激しい運動(クラブ活動など)をしています。
膝のちょっと下あたりが隆起(膨れる)してきます。
そのような時は、大腿四頭筋(ふともも)が収縮し硬くなります。
オスグットは成長痛の一種です。
最新治療器ライズトロンで治療
るぽ整骨院の最新治療器ライズトロンで大腿四頭筋の収縮を緩めていきます。
成長痛は何かをするとすぐに治ると言うものではなく、時間をかけながら痛みを軽減していく事が大切になっていきます。
ストレッチやエレサスも有効!
¹ 本格的なパーソナルストレッチで膝関節調整をします!
² 最新治療器エレサスで微弱電流を流し痛みの軽減をします!
³ ライズトロンで太ももの収縮を緩めていきます!
周南市るぽ整骨院のシンスプリント治療
シンスプリントの仕組みを知ろう!
まずシンスプリントは中学校高学年ころから高校・大学と幅広く発症してきます。
陸上競技の選手や激しい運動を行う生徒に多いです。
すねの内側部分が痛くなって走るのも苦痛になってきます。
原因は下腿部の筋肉が硬くなることにあります。
※すねがあまりにも痛い場合はシンスプリントと決めつけず、疲労骨折の疑いもありますのでまずは病院で診断を受けることが大切です。
最新治療器ショックマスターで治療!
¹ 硬くなった筋肉をストレッチや施術で治療
² 高周波や干渉波電気治療器で痛みを緩和
³ ショックマスターで筋緊張を緩和
成長痛は骨にも原因があります
成長痛の原因 骨折
オスグットやシンスプリントは筋肉だけでなく
痛みの強いときは骨に異常がある場合があります。
当院では骨折を40%早く完治するLIPUSを採用しています。
LIPUS / 低出力パルス超音波
LIPUSによる音圧効果で骨の形成を促進し治療期間を約40%短縮
骨に器械的な刺激を与えると、その刺激に応じて骨が形成、
修復されることが確認されています。
超音波骨折治療法は、プローブを患部に固定した状態で出力の弱い超音波を断続的に発振することで、骨折部位に音圧刺激を与え、骨の癒合を促進します。
深部から浅部まで適切に対応する1.5MHz・3MHzプローブ
1.5MHz(深部・中間部)のプローブを標準装備し、3MHz(浅部)のプローブをオプションでご用意しています。治療部位や目的に応じて、3段階の出力切替(30mW/cm²、45mW/cm²、60mW/cm²)と組み合わせることで、浅部から深部まで様々な患部の治療に対応します。